一覧に戻る
サターンリターン (2)
コミック・ラノベ・BL

サターンリターン (2)

鳥飼茜

30代を迎えた男女がそれぞれに抱える迷いと関係の揺らぎを描く連作の第2巻。淡いピンクを地に、左に伏し目がちな男性、右にこちらを見据える女性のバストアップを縦割りで配し、二人の視線が交わらないことで距離感そのものを構図化している。中央には大ぶりの明朝体で書名を縦組みし、その周囲に小さな本文断片を散らすことで、表紙そのものが小説の一頁のような佇まいを帯びる。鉛筆と淡彩による線の柔らかさが、登場人物たちの心許なさを静かに支えている。

About

出版社
小学館
出版年
2019

Credits

装丁
川名潤prigraphics
Amazonで見る情報の訂正を提案
『なみまの わるい食べもの』 装丁: 川名潤 書影

なみまの わるい食べもの

千早茜

装丁川名潤

装画北澤平祐

ホーム社 / 2025年

文学・評論
『帰れない探偵』 装丁: 川名潤 書影

帰れない探偵

柴崎友香

装丁川名潤

装画出口瀬々

講談社 / 2025年

文学・評論
『その音は泡の音』 装丁: 川名潤 書影

その音は泡の音

平沢逸

装丁川名潤

カバー写真竹之内祐幸

講談社 / 2024年

文学・評論
『しつこく わるい食べもの』 装丁: 川名潤 書影

しつこく わるい食べもの

千早茜

装丁川名潤

装画北澤平祐

集英社 / 2024年

文学・評論
『東北モノローグ』 装丁: 川名潤 書影

東北モノローグ

いとうせいこう

装丁川名潤

河出書房新社 / 2024年

文学・評論
『「来ちゃった」』 装丁: アリヤマデザインストア 書影

「来ちゃった」

酒井順子、ほしよりこ

装丁アリヤマデザインストア

装画ほしよりこ

小学館 / 2016年

文学・評論
『吉祥寺ドリーミン: てくてく散歩・おずおずコロナ』 装丁: 城所潤+大谷浩介 書影

吉祥寺ドリーミン: てくてく散歩・おずおずコロナ

山田詠美

装丁城所潤+大谷浩介

装画100%ORANGE

小学館 / 2021年

文学・評論
『京都スタアホテル』 装丁: 大岡喜直 書影

京都スタアホテル

柏井寿

装丁大岡喜直

装画坂本ヒメミ

小学館 / 2020年

文学・評論
『わたしは孤独な星のように』 装丁: 川名潤 書影

わたしは孤独な星のように

池澤春菜

装丁川名潤

早川書房 / 2024年

文学・評論
『国歌を作った男』 装丁: 川名潤 書影

国歌を作った男

宮内悠介

装丁川名潤

講談社 / 2024年

文学・評論
『みどりいせき』 装丁: 川名潤 書影

みどりいせき

大田ステファニー歓人

装丁川名潤

装画chlumi

集英社 / 2024年

文学・評論
『インディーゲーム中毒者の幸福な孤独』 装丁: 川名潤 書影

インディーゲーム中毒者の幸福な孤独

ソーシキ博士

装丁川名潤

装画我喜屋位瑳務

集英社 / 2023年

文学・評論
『赦しへの四つの道』 装丁: 川名潤 書影

赦しへの四つの道

LeGuinUrsulaK.、小尾芙佐

装丁川名潤

装画丹地陽子

早川書房 / 2023年

文学・評論
『書架の探偵、貸出中』 装丁: 川名潤 書影

書架の探偵、貸出中

WolfeGene、大谷真弓

装丁川名潤

装画青井秋

早川書房 / 2023年

文学・評論
『メアリ・ジキルと囚われのシャーロック・ホームズ』 装丁: 川名潤 書影

メアリ・ジキルと囚われのシャーロック・ホームズ

GossTheodora

装丁川名潤

装画シライシユウコ

早川書房 / 2023年

文学・評論
『奏で手のヌフレツン』 装丁: 川名潤 書影

奏で手のヌフレツン

酉島伝法

装丁川名潤

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『夏の果て』 装丁: 大久保伸子 書影

夏の果て

岡康道

装丁大久保伸子

装画タムラフキコ

小学館 / 2016年

文学・評論
『夏へのトンネル、さよならの出口』 装画: くっか design:たにごめかぶと 書影

夏へのトンネル、さよならの出口

八目迷

装画くっか design:たにごめかぶと

小学館 / 2019年

文学・評論