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ふちなしのかがみ
文学・評論

ふちなしのかがみ

辻村深月

鏡の向こうとこちら、境を越えてしまう瞬間を描いた怪談集。少女たちが日常のなかで触れてしまう、ほんの少しの異界の手触りが綴られている。表紙では、赤いドレスをまとった少女が左右対称に向かい合い、その中央に螺旋階段が垂直に立ち上がる。蝋燭、燭台、小箱、小瓶といった象徴的なモチーフが細い線描と淡い彩色で並べられ、白い余白が画面を静かに支える。鏡像のように並ぶ二人と、上へ伸びていく階段が、こちら側と向こう側の境界そのものを画面に固定している。

About

出版年
2012
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
さやか
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『東京近江寮食堂』 装丁: 鈴木久美 書影

東京近江寮食堂

渡辺淳子

装丁鈴木久美

装画マメイケダ

光文社 / 2017年

文学・評論
『東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ』 装丁: 鈴木久美+坂野公一 書影

東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ

渡辺淳子

装丁鈴木久美+坂野公一

装画マメイケダ

光文社 / 2019年

文学・評論
『東京近江寮食堂 青森編』 装丁: 鈴木久美 書影

東京近江寮食堂 青森編

渡辺淳子

装丁鈴木久美

装画マメイケダ

光文社 / 2020年

文学・評論
『今夜、喫茶マチカネで』 装丁: 鈴木久美 書影

今夜、喫茶マチカネで

増山実

装丁鈴木久美

装画嶽まいこ

集英社 / 2024年

文学・評論
『川が流れるように』 装丁: 鈴木久美 書影

川が流れるように

Read、Shelley、桑原、洋子

装丁鈴木久美

装画植田陽貴

早川書房 / 2024年

文学・評論
『親指の恋人』 装丁: 西村弘美 書影

親指の恋人

石田衣良

装丁西村弘美

装画ミホシ

角川グループパブリッシング / 2013年

文学・評論
『シャーロック・ホームズの冒険』 装丁: 西村弘美 書影

シャーロック・ホームズの冒険

DoyleArthurConan、石田文子

装丁西村弘美

装画えすとえむ

角川グループパブリッシング / 2010年

文学・評論
『Another(上) (角川文庫)』 装丁: 鈴木久美 書影

Another(上) (角川文庫)

綾辻行人

装丁鈴木久美

装画遠田志帆

角川グループパブリッシング / 2011年

文学・評論
『うらはぐさ風土記』 装丁: 鈴木久美 書影

うらはぐさ風土記

中島京子

装丁鈴木久美

装画北澤平祐

集英社 / 2024年

文学・評論
『黄土館の殺人』 装丁: 鈴木久美 書影

黄土館の殺人

阿津川辰海

装丁鈴木久美

装画緒賀岳志

講談社 / 2024年

文学・評論
『〈本の姫〉は謳う 1』 装丁: 鈴木久美 書影

〈本の姫〉は謳う 1

多崎礼

装丁鈴木久美

装画緒賀岳志+芦刈将

講談社 / 2024年

文学・評論
『チンギス紀 十七 天地』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 十七 天地

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2023年

文学・評論
『彼女が天使でなくなる日』 装丁: 鈴木久美 書影

彼女が天使でなくなる日

寺地はるな

装丁鈴木久美

装画のなかあやみ

角川春樹事務所 / 2023年

文学・評論
『どうしてわたしはあの子じゃないの』 装丁: 鈴木久美 書影

どうしてわたしはあの子じゃないの

寺地はるな

装丁鈴木久美

装画柊有花

双葉社 / 2023年

文学・評論
『チンギス紀 十六 蒼氓』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 十六 蒼氓

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2023年

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『四重奏』 装丁: 鈴木久美 書影

四重奏

逸木裕

装丁鈴木久美

装画Q-TA

光文社 / 2023年

文学・評論
『フリン』 装丁: 國枝達也 書影

フリン

椰月美智子

装丁國枝達也

装画クサナギシンペイ

角川グループパブリッシング / 2013年

文学・評論
『MISSING』 装丁: 西村真紀子 書影

MISSING

本多孝好

装丁西村真紀子

装画loundraw

角川グループパブリッシング / 2013年

文学・評論