
くるくるコンパス
地図とカメラを手にした三人の少年が、旅の途上に並んで立つ。表紙が告げるのは、どこかへ向かう少年たちの一夏のような物語の気配。空色を地に、太い輪郭線でまとめられた漫画的なイラストが、松林、走り抜ける新幹線、遠望の富士、神社の柱、祭事を思わせる旗印を小さく散りばめる。中央には大きな方位磁針が据えられ、丸みを帯びた黄色の手書き文字が頭上で弾む。平面的で明快な色面の構成が、出かける前の浮き立つ気分をそのまま運んでくる装丁である。

地図とカメラを手にした三人の少年が、旅の途上に並んで立つ。表紙が告げるのは、どこかへ向かう少年たちの一夏のような物語の気配。空色を地に、太い輪郭線でまとめられた漫画的なイラストが、松林、走り抜ける新幹線、遠望の富士、神社の柱、祭事を思わせる旗印を小さく散りばめる。中央には大きな方位磁針が据えられ、丸みを帯びた黄色の手書き文字が頭上で弾む。平面的で明快な色面の構成が、出かける前の浮き立つ気分をそのまま運んでくる装丁である。

著佐藤正午
装丁bookwall
装画酒井駒子
小学館 / 2024年
文学・評論
著峰守ひろかず
装丁bookwall
装画榊空也
ポプラ社 / 2023年
文学・評論
著望月麻衣
装丁bookwall
装画いとうあつき
ポプラ社 / 2023年
文学・評論
著友井羊
装丁bookwall
装画日下明
双葉社 / 2023年
文学・評論
著白石一文
装丁bookwall
装画ニコラ+ド+スタール
小学館 / 2023年
文学・評論
著加藤千恵
装丁鈴木久美
装画ばったん
ポプラ社 / 2023年
文学・評論
著増山実
装丁岡本歌織
装画中村一般
ポプラ社 / 2021年
文学・評論
著角野栄子
装丁楢原直子
装画かわいみな
ポプラ社 / 2017年
文学・評論
著青山美智子
装丁bookwall
装画合田里美
光文社 / 2023年
文学・評論
著和泉桂
装丁bookwall
装画尾崎伊万里
幻冬舎 / 2023年
文学・評論
著井上真偽
装丁bookwall
装画尾崎伊万里
幻冬舎 / 2023年
文学・評論
著高野史緒
装丁bookwall
装画中村至宏
早川書房 / 2023年
文学・評論
著伊藤朱里
装丁bookwall
装画カシワイ
双葉社 / 2023年
文学・評論
著七月隆文
装丁bookwall
装画肋兵器
宝島社 / 2023年
文学・評論
著花里真希
装丁bookwall
装画マコカワイ
講談社 / 2023年
文学・評論
著馳星周
装丁bookwall
装画いとうあつき
双葉社 / 2023年
文学・評論
装丁bookwall
装画染谷みのる
ポプラ社 / 2014年
文学・評論
著大塚ひかり
装丁鈴木大輔
装画五月女ケイ子
ポプラ社 / 2020年
歴史・地理