一覧に戻る文学・評論数学の贈り物森田真生独立研究者によるエッセイ集。数や生命、自然と日常のあわいに眼差しを注ぐ思索の言葉が、静かな筆致でつづられる。表紙はやわらかな水色の紙地に、細身の明朝でタイトルと著者名を縦に配置。余白を大きく取り、下方に小さな円形の印を添えるのみという簡素な構成が、ざらりとした素朴な紙の質感とともに、書き言葉の余韻を響かせる。数式ではなく「贈り物」として差し出される数学の姿が、この穏やかな佇まいに重なる。About出版社ミシマ社出版年2019年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁寄藤文平+鈴木千佳子Amazonで見る