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ナイン・ストーリーズ
文学・評論

ナイン・ストーリーズ

SalingerJeromeDavid柴田元幸

サリンジャーの代表的短篇集が、新訳で文庫に収められた一冊。子どもや若者たちの繊細な声を掬い上げる九つの物語は、人と人のあわいにある脆さや沈黙をそっと差し出してくる。カバーには淡い銀色の曲面を持つ立体物が静かに据えられ、ひとつには横顔の輪郭を思わせる波形が刳り抜かれている。クリーム色の地に明朝のタイトルが細く立ち、断片が光を返しあうような静謐さが、九篇のあいだに通う距離感と響き合う。

About

出版年
2024
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
鈴木久美角川書店装丁室
Amazonで見る情報の訂正を提案
『東京近江寮食堂』 装丁: 鈴木久美 書影

東京近江寮食堂

渡辺淳子

装丁鈴木久美

装画マメイケダ

光文社 / 2017年

文学・評論
『東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ』 装丁: 鈴木久美+坂野公一 書影

東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ

渡辺淳子

装丁鈴木久美+坂野公一

装画マメイケダ

光文社 / 2019年

文学・評論
『東京近江寮食堂 青森編』 装丁: 鈴木久美 書影

東京近江寮食堂 青森編

渡辺淳子

装丁鈴木久美

装画マメイケダ

光文社 / 2020年

文学・評論
『今夜、喫茶マチカネで』 装丁: 鈴木久美 書影

今夜、喫茶マチカネで

増山実

装丁鈴木久美

装画嶽まいこ

集英社 / 2024年

文学・評論
『川が流れるように』 装丁: 鈴木久美 書影

川が流れるように

Read、Shelley、桑原、洋子

装丁鈴木久美

装画植田陽貴

早川書房 / 2024年

文学・評論
『海がやってくる: 気候変動によってアメリカ沿岸部では何が起きているのか』 装丁: 川名潤 書影

海がやってくる: 気候変動によってアメリカ沿岸部では何が起きているのか

Rush、ElizabethA、佐々木、夏子

装丁川名潤

カバー写真Michael Christopher Brown+AFLO

河出書房新社 / 2021年

科学・テクノロジー
『火口のふたり』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

火口のふたり

装丁鈴木成一デザイン室

装画西村オコ

河出書房新社 / 2015年

文学・評論
『影を買う店』 装丁: 坂野公一 書影

影を買う店

装丁坂野公一

河出書房新社 / 2013年

文学・評論
『うらはぐさ風土記』 装丁: 鈴木久美 書影

うらはぐさ風土記

中島京子

装丁鈴木久美

装画北澤平祐

集英社 / 2024年

文学・評論
『黄土館の殺人』 装丁: 鈴木久美 書影

黄土館の殺人

阿津川辰海

装丁鈴木久美

装画緒賀岳志

講談社 / 2024年

文学・評論
『〈本の姫〉は謳う 1』 装丁: 鈴木久美 書影

〈本の姫〉は謳う 1

多崎礼

装丁鈴木久美

装画緒賀岳志+芦刈将

講談社 / 2024年

文学・評論
『チンギス紀 十七 天地』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 十七 天地

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2023年

文学・評論
『彼女が天使でなくなる日』 装丁: 鈴木久美 書影

彼女が天使でなくなる日

寺地はるな

装丁鈴木久美

装画のなかあやみ

角川春樹事務所 / 2023年

文学・評論
『どうしてわたしはあの子じゃないの』 装丁: 鈴木久美 書影

どうしてわたしはあの子じゃないの

寺地はるな

装丁鈴木久美

装画柊有花

双葉社 / 2023年

文学・評論
『チンギス紀 十六 蒼氓』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 十六 蒼氓

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2023年

文学・評論
『四重奏』 装丁: 鈴木久美 書影

四重奏

逸木裕

装丁鈴木久美

装画Q-TA

光文社 / 2023年

文学・評論
『こびとが打ち上げた小さなボール』 装丁: 木庭貴信 書影

こびとが打ち上げた小さなボール

趙世煕、斎藤真理子

装丁木庭貴信

カバー写真池谷友秀+nomadica

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『死刑のある国ニッポン』 装丁: 川名潤 書影

死刑のある国ニッポン

装丁川名潤

河出書房新社 / 2015年

社会・政治