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路上のX
文学・評論

路上のX

桐野夏生

渋谷を舞台に、家庭にも学校にも居場所のない少女たちが街で出会い、搾取と暴力に抗いながら連帯していく長編。社会の隙間に押し出された彼女たちの声を、容赦のない筆致ですくい上げる。表紙は鮮烈なショッキングピンクを地に、制服姿の少女たちが行き交う街路をモノクロのペン画で重ねた構成。中央に大きく抜かれた白抜きの「X」が画面を貫き、タイトル文字と人物の輪郭が交差して匿名の群像へと溶けていく。蛍光色と線描の衝突が、街に放り出された少女たちの輪郭そのもののように立ち上がる。

About

出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
川名潤prigraphics
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『なみまの わるい食べもの』 装丁: 川名潤 書影

なみまの わるい食べもの

千早茜

装丁川名潤

装画北澤平祐

ホーム社 / 2025年

文学・評論
『帰れない探偵』 装丁: 川名潤 書影

帰れない探偵

柴崎友香

装丁川名潤

装画出口瀬々

講談社 / 2025年

文学・評論
『その音は泡の音』 装丁: 川名潤 書影

その音は泡の音

平沢逸

装丁川名潤

カバー写真竹之内祐幸

講談社 / 2024年

文学・評論
『しつこく わるい食べもの』 装丁: 川名潤 書影

しつこく わるい食べもの

千早茜

装丁川名潤

装画北澤平祐

集英社 / 2024年

文学・評論
『東北モノローグ』 装丁: 川名潤 書影

東北モノローグ

いとうせいこう

装丁川名潤

河出書房新社 / 2024年

文学・評論
『グラン・リーオ 遺跡をめぐるブリゲイド』 装丁: 百足屋ユウコ 書影

グラン・リーオ 遺跡をめぐるブリゲイド

装丁百足屋ユウコ

装画櫻井しゅしゅしゅ

朝日新聞出版 / 2014年

文学・評論
『川のある街』 装丁: 田中久子 書影

川のある街

江国香織

装丁田中久子

カバー写真kanako

朝日新聞出版 / 2024年

文学・評論
『例外小説論 「事件」としての小説』 装丁: 大島依提亜 書影

例外小説論 「事件」としての小説

佐々木敦

装丁大島依提亜

朝日新聞出版 / 2016年

文学・評論
『わたしは孤独な星のように』 装丁: 川名潤 書影

わたしは孤独な星のように

池澤春菜

装丁川名潤

早川書房 / 2024年

文学・評論
『国歌を作った男』 装丁: 川名潤 書影

国歌を作った男

宮内悠介

装丁川名潤

講談社 / 2024年

文学・評論
『みどりいせき』 装丁: 川名潤 書影

みどりいせき

大田ステファニー歓人

装丁川名潤

装画chlumi

集英社 / 2024年

文学・評論
『インディーゲーム中毒者の幸福な孤独』 装丁: 川名潤 書影

インディーゲーム中毒者の幸福な孤独

ソーシキ博士

装丁川名潤

装画我喜屋位瑳務

集英社 / 2023年

文学・評論
『赦しへの四つの道』 装丁: 川名潤 書影

赦しへの四つの道

LeGuinUrsulaK.、小尾芙佐

装丁川名潤

装画丹地陽子

早川書房 / 2023年

文学・評論
『書架の探偵、貸出中』 装丁: 川名潤 書影

書架の探偵、貸出中

WolfeGene、大谷真弓

装丁川名潤

装画青井秋

早川書房 / 2023年

文学・評論
『メアリ・ジキルと囚われのシャーロック・ホームズ』 装丁: 川名潤 書影

メアリ・ジキルと囚われのシャーロック・ホームズ

GossTheodora

装丁川名潤

装画シライシユウコ

早川書房 / 2023年

文学・評論
『奏で手のヌフレツン』 装丁: 川名潤 書影

奏で手のヌフレツン

酉島伝法

装丁川名潤

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『明日、晴れますように 続七夜物語』 装丁: 大島依提亜 書影

明日、晴れますように 続七夜物語

川上弘美

装丁大島依提亜

装画ヒグチユウコ

朝日新聞出版 / 2024年

文学・評論
『代表質問 16のインタビュー (朝日文庫)』 装丁: 田中久子 書影

代表質問 16のインタビュー (朝日文庫)

装丁田中久子

装画平田利之

朝日新聞出版 / 2013年

文学・評論