一覧に戻る
嘘と聖域
文学・評論

嘘と聖域

BaileyRobert吉野弘人

嘘と過去の遺産を巡る長編小説の邦訳。秘密を抱えた人物が、自らに連なる嘘の連鎖と静かに向き合っていく物語。深いチョコレートブラウンを地に、執務机に向かう男と足元に伏せる犬を油彩タッチで描いた装画が中央に据えられる。床に散らばる紙片、ブラインドから漏れる薄明、レモンイエローの欧文タイポが、密室めいた執務空間の張りつめた静けさを引き出す。白で組まれた和文タイトルが、絵の暗がりと文字の明度差をつなぎ留めている。

About

出版社
小学館
出版年
2023
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『こんぱるいろ、彼方』 装丁: 田中久子 書影

こんぱるいろ、彼方

椰月美智子

装丁田中久子

装画千海博美

小学館 / 2020年

文学・評論
『湖の中のレイチェル』 装丁: アルビレオ 書影

湖の中のレイチェル

AlexanderK.R.、金原瑞人、小松かほ

装丁アルビレオ

装画まいまい堂

小学館 / 2021年

絵本・児童書
『ドラマデイズ』 装丁: GRACE.inc 書影

ドラマデイズ

吉野万理子

装丁GRACE.inc

装画坂本ヒメミ

小学館 / 2016年

文学・評論
『恋愛がらみ。:不器用スパイラルからの脱出法、教えちゃうわ』 装丁: 小口翔平+三森健太 書影

恋愛がらみ。:不器用スパイラルからの脱出法、教えちゃうわ

高山真

装丁小口翔平+三森健太

装画丹下京子

小学館 / 2016年

趣味・実用
『ここ過ぎて 白秋と三人の妻』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

ここ過ぎて 白秋と三人の妻

瀬戸内寂聴

装丁鈴木成一デザイン室

装画西山寛紀

小学館 / 2018年

文学・評論
『葉っぱの地図』 装丁: アルビレオ 書影

葉っぱの地図

Yarrow Townsend

装丁アルビレオ

装画Naffy

小学館 / 2023年

絵本・児童書
『村上海賊の娘 2』 装丁: 川谷康久 書影

村上海賊の娘 2

和田竜、吉田史朗

装丁川谷康久

小学館 / 2016年

コミック・ラノベ・BL
『夢探偵フロイト アイスクリーム溺死事件』 装丁: 川谷康久 書影

夢探偵フロイト アイスクリーム溺死事件

内藤了

装丁川谷康久

装画syo5

小学館 / 2020年

文学・評論
『八月の光 失われた声に耳をすませて』 装丁: 中嶋香織 書影

八月の光 失われた声に耳をすませて

朽木祥

装丁中嶋香織

装画君野可代子

小学館 / 2017年

絵本・児童書
『夏至のウルフ』 装丁: 川谷康久 書影

夏至のウルフ

柏木伸介

装丁川谷康久

装画草野碧

小学館 / 2021年

文学・評論
『わたしが鳥になる日』 装丁: 城所潤+大谷浩介 書影

わたしが鳥になる日

装丁城所潤+大谷浩介

装画北澤平祐

小学館 / 2021年

絵本・児童書
『とびきりおいしい おうちごはん』 装丁: 岡崎由佳 書影

とびきりおいしい おうちごはん

野村友里

装丁岡崎由佳

小学館 / 2023年

暮らし・健康・子育て
『とげ』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

とげ

山本甲士

装丁鈴木成一デザイン室

装画野村俊夫

小学館 / 2008年

文学・評論
『僕の耳に響く君の小説』 装丁: 鈴木勉 書影

僕の耳に響く君の小説

安倍雄太郎

装丁鈴木勉

装画げみ

小学館 / 2018年

文学・評論
『グリムの森へ』 装丁: アルビレオ 書影

グリムの森へ

GrimmJacob、GrimmWilhelm、ほか

装丁アルビレオ

装画藤田新策

小学館 / 2015年

文学・評論
『ハーフムーン街の殺人』 装丁: 水戸部功 書影

ハーフムーン街の殺人

Reeve、Alex、満園、真木

装丁水戸部功

小学館 / 2020年

文学・評論
『自殺志願』 装丁: 坂野公一 書影

自殺志願

装丁坂野公一

装画uki

小学館 / 2014年

文学・評論
『伴侶の偏差値』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

伴侶の偏差値

深沢潮

装丁鈴木成一デザイン室

装画石井理恵

小学館 / 2017年

ビジネス・経済