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あかりの湖畔
文学・評論

あかりの湖畔

湖畔の宿に集った人々の数日間を描く長編小説。穏やかな水面の下でゆれる感情の機微を、丁寧な筆致で掬い上げる物語だ。表紙には、緑の山に抱かれた湖を俯瞰する水彩画が広がる。淡いブルーで描かれた水面、点描のような木々、小さく置かれた集落の屋根が、白い余白のなかにのびやかに収まる。タイトルと著者名は黒の明朝でひかえめに上部へ置かれ、絵の柔らかさを邪魔しない。風景の静けさと、そこに生まれる人の気配を、一枚の絵が予感させる。

About

出版年
2014
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
田中久子アンサンブル
情報の訂正を提案
『記念日』 装丁: 田中久子 書影

記念日

青山七恵

装丁田中久子

装画春日井さゆり

集英社 / 2025年

文学・評論
『四維街一号に暮らす五人』 装丁: 田中久子 書影

四維街一号に暮らす五人

楊双子、三浦裕子

装丁田中久子

装画Naffy+鄭培哲

中央公論新社 / 2025年

文学・評論
『ほんとうの自分』 装丁: 田中久子 書影

ほんとうの自分

ミラン・クンデラ、西永良成

装丁田中久子

装画横山雄

集英社 / 2024年

文学・評論
『台湾文学コレクション3 二階のいい人』 装丁: 田中久子 書影

台湾文学コレクション3 二階のいい人

陳思宏、白水紀子、呉佩珍、ほか

装丁田中久子

装画MIKITAKAKO

早川書房 / 2024年

文学・評論
『台湾文学コレクション2 風の前の塵』 装丁: 田中久子 書影

台湾文学コレクション2 風の前の塵

施叔青、池上貞子

装丁田中久子

装画中島梨絵

早川書房 / 2024年

文学・評論
『三十路女は分が悪い』 装丁: 永井亜矢子 書影

三十路女は分が悪い

壇蜜

装丁永井亜矢子

装画牛久保雅美

中央公論新社 / 2020年

文学・評論
『あの家に暮らす四人の女』 装丁: 田中久子 書影

あの家に暮らす四人の女

装丁田中久子

装画野口奈緒子

中央公論新社 / 2015年

文学・評論
『化物園』 装丁: 鈴木久美 書影

化物園

恒川光太郎

装丁鈴木久美

装画板垣夏樹

中央公論新社 / 2022年

文学・評論
『台湾文学コレクション1 近未来短篇集』 装丁: 田中久子 書影

台湾文学コレクション1 近未来短篇集

三須祐介、呉佩珍、白水紀子、山口守

装丁田中久子

装画今日マチ子

早川書房 / 2024年

文学・評論
『緩やかさ』 装丁: 田中久子 書影

緩やかさ

ミラン・クンデラ、西永良成

装丁田中久子

装画横山雄

集英社 / 2024年

文学・評論
『プリンセス・ダイアリー 3 恋するプリンセス編』 装丁: 田中久子 書影

プリンセス・ダイアリー 3 恋するプリンセス編

Cabot、Meg、代田、亜香子

装丁田中久子

装画北澤平祐

静山社 / 2024年

絵本・児童書
『我が産声を聞きに』 装丁: 田中久子 書影

我が産声を聞きに

白石一文

装丁田中久子

装画中島梨絵

講談社 / 2024年

文学・評論
『川のある街』 装丁: 田中久子 書影

川のある街

江国香織

装丁田中久子

カバー写真kanako

朝日新聞出版 / 2024年

文学・評論
『タスマニア』 装丁: 田中久子 書影

タスマニア

Giordano、Paolo、飯田、亮介

装丁田中久子

装画LRNZ-Lorenzo Ceccotti

早川書房 / 2024年

文学・評論
『禁じられた館』 装丁: 田中久子 書影

禁じられた館

Herbert、Michel、Wyl、Eugène、小林晋

装丁田中久子

扶桑社 / 2023年

文学・評論
『文庫旅館で待つ本は』 装丁: 田中久子 書影

文庫旅館で待つ本は

名取佐和子

装丁田中久子

装画Naffy

筑摩書房 / 2023年

文学・評論
『赤い死の舞踏会』 装丁: 山影麻奈 書影

赤い死の舞踏会

PoeEdgarAllan、吉田健一

装丁山影麻奈

装画タダジュン

中央公論新社 / 2021年

文学・評論
『静謐 北杜夫自選短篇集』 装丁: 山影麻奈 書影

静謐 北杜夫自選短篇集

北杜夫

装丁山影麻奈

装画nakaban

中央公論新社 / 2021年

文学・評論