一覧に戻る
マチズモを削り取れ
社会・政治

マチズモを削り取れ

武田砂鉄

路上、電車、学校、会社、トイレ——日常の公共空間にしぶとくはびこる男性優位主義の実態を、ライターが取材し検証していくルポルタージュ。表紙は白地にショッキングピンクと黒の二色刷りで、ダンベルを掲げる人物や行列を見下ろす視線など、力関係を戯画化した線画が断片的に配置される。タイトル文字は太いゴシックで黒く据えられ、帯の蛍光ピンクが画面を貫く。匿名化された棒人間の集積と削ぎ落とした配色が、可視化しづらい構造を引き剥がしていく書名の動詞と呼応している。

About

出版社
集英社
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
社会・政治

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『パテカトルの万脳薬 脳はなにげに不公平』 装丁: 古屋郁美 書影

パテカトルの万脳薬 脳はなにげに不公平

池谷裕二

装丁古屋郁美

装画寄藤文平

朝日新聞出版 / 2019年

人文・思想
『みんなの「わがまま」入門』 装丁: 古屋郁美 書影

みんなの「わがまま」入門

富永京子

装丁古屋郁美

左右社 / 2019年

社会・政治
『祐介・字慰』 装丁: 古屋郁美 書影

祐介・字慰

尾崎世界観

装丁古屋郁美

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『「差別はいけない」とみんないうけれど。』 装丁: 古屋郁美 書影

「差別はいけない」とみんないうけれど。

綿野恵太

装丁古屋郁美

平凡社 / 2019年

社会・政治
『キリン解剖記』 装丁: 古屋郁美 書影

キリン解剖記

郡司芽久

装丁古屋郁美

装画竹田嘉文

ナツメ社 / 2019年

科学・テクノロジー
『不滅の子どもたち』 装丁: 田中久子 書影

不滅の子どもたち

Chloe Benjamin

装丁田中久子

装画原裕菜

集英社 / 2021年

文学・評論
『リケコイ。』 装丁: 篠田直樹 書影

リケコイ。

喜多喜久

装丁篠田直樹

装画usi

集英社 / 2016年

文学・評論
『森羅記 一 狼煙の塵』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

森羅記 一 狼煙の塵

北方謙三

装丁鈴木成一デザイン室

装画柳智之

集英社 / 2025年

文学・評論
『人生のサバイバル力 17歳の特別教室』 装丁: 古屋郁美 書影

人生のサバイバル力 17歳の特別教室

佐藤優

装丁古屋郁美

講談社 / 2019年

人文・思想
『答えより問いを探して 17歳の特別教室』 装丁: 古屋郁美 書影

答えより問いを探して 17歳の特別教室

高橋源一郎

装丁古屋郁美

講談社 / 2019年

人文・思想
『97歳の悩み相談 17歳の特別教室』 装丁: 古屋郁美 書影

97歳の悩み相談 17歳の特別教室

瀬戸内寂聴

装丁古屋郁美

講談社 / 2019年

人文・思想
『死んだらどうなるのか?――死生観をめぐる6つの哲学』 装丁: 古屋郁美 書影

死んだらどうなるのか?――死生観をめぐる6つの哲学

伊佐敷隆弘

装丁古屋郁美

装画和果桃子

亜紀書房 / 2019年

人文・思想
『バンド』 装丁: 古屋郁美 書影

バンド

クリープハイプ、木村俊介

装丁古屋郁美

ミシマ社 / 2019年

エンターテイメント
『室内生活──スローで過剰な読書論』 装丁: 古屋郁美 書影

室内生活──スローで過剰な読書論

装丁古屋郁美

古屋郁美 / 2019年

人文・思想
『仲野教授の そろそろ大阪の話をしよう』 装丁: 古屋郁美 書影

仲野教授の そろそろ大阪の話をしよう

仲野徹

装丁古屋郁美

ミシマ社 / 2019年

社会・政治
『ハウ・トゥ アート・シンキング 閉塞感を打ち破る自分起点の思考法』 装丁: 古屋郁美 書影

ハウ・トゥ アート・シンキング 閉塞感を打ち破る自分起点の思考法

若宮和男

装丁古屋郁美

実業之日本社 / 2019年

ビジネス・経済
『土に贖う』 装丁: アルビレオ 書影

土に贖う

河﨑秋子

装丁アルビレオ

装画久野志乃

集英社 / 2019年

文学・評論
『ジョン万次郎 海を渡ったサムライ魂』 装丁: 米谷耕二 書影

ジョン万次郎 海を渡ったサムライ魂

Preus、Margi、金原、瑞人

装丁米谷耕二

装画岡本三紀夫

集英社 / 2018年

文学・評論