一覧に戻る文学・評論空から森が降ってくる小手鞠るいニューヨーク郊外、ウッドストックの森に暮らす小説家が、四季の移ろいや星の瞬きを起点に綴ったエッセイ集。森の中の白い小屋を真上から眺めるような構図で大きく据え、上下に白地の余白を取って、写真の緑をいっそう深く際立たせている。タイトルは細い明朝で縦に流し、帯の薄緑が森と呼応する。静かな場所から発せられる声を、そのまま紙面に置き直したような佇まいの一冊。About出版社平凡社出版年2019年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁クラフト+エヴィング商會[吉田浩美+吉田篤弘]Amazonで見る