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霊視るお土産屋さん 3
文学・評論

霊視るお土産屋さん 3

平田ノブハル

霊が視える人々の営むお土産屋さんを舞台にしたシリーズの第三作で、幽霊騒ぎと亡き人の遺した銘菓をめぐる物語が綴られる。夕暮れの店先らしき場所で、エプロン姿のモップを手にした人物と荷物を抱える青年、その奥にもう二つの人影が静かに佇む。青みを帯びた光のなかにエプロンの橙が温度を残し、瓦屋根の和の意匠と現代的な人物描写が同居する。タイトルは縦組みの白抜きで控えめに置かれ、此岸と彼岸が同じ店先で交差する空気をそのまま画面に閉じ込めている。

About

出版社
光文社
出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
bookwall五藤友紀、松昭教
Amazonで見る情報の訂正を提案
『冬に子供が生まれる』 装丁: bookwall 書影

冬に子供が生まれる

佐藤正午

装丁bookwall

装画酒井駒子

小学館 / 2024年

文学・評論
『少年泉鏡花の明治奇談録』 装丁: bookwall 書影

少年泉鏡花の明治奇談録

峰守ひろかず

装丁bookwall

装画榊空也

ポプラ社 / 2023年

文学・評論
『京都東山邸の小鳥遊先生』 装丁: bookwall 書影

京都東山邸の小鳥遊先生

望月麻衣

装丁bookwall

装画いとうあつき

ポプラ社 / 2023年

文学・評論
『100年のレシピ』 装丁: bookwall 書影

100年のレシピ

友井羊

装丁bookwall

装画日下明

双葉社 / 2023年

文学・評論
『道』 装丁: bookwall 書影

白石一文

装丁bookwall

装画ニコラ+ド+スタール

小学館 / 2023年

文学・評論
『酒・つまみ日和』 装丁: 板倉洋 書影

酒・つまみ日和

パリッコ

装丁板倉洋

カバー写真成田伸也

光文社 / 2023年

文学・評論
『踊る猫』 装丁: 関口信介 書影

踊る猫

装丁関口信介

装画Minoru

光文社 / 2012年

文学・評論
『ふるえるからだ』 装丁: アルビレオ 書影

ふるえるからだ

大西智子

装丁アルビレオ

装画喰田佳南子

光文社 / 2020年

文学・評論
『リカバリー・カバヒコ』 装丁: bookwall 書影

リカバリー・カバヒコ

青山美智子

装丁bookwall

装画合田里美

光文社 / 2023年

文学・評論
『奈良監獄から脱獄せよ』 装丁: bookwall 書影

奈良監獄から脱獄せよ

和泉桂

装丁bookwall

装画尾崎伊万里

幻冬舎 / 2023年

文学・評論
『アリアドネの声』 装丁: bookwall 書影

アリアドネの声

井上真偽

装丁bookwall

装画尾崎伊万里

幻冬舎 / 2023年

文学・評論
『グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船』 装丁: bookwall 書影

グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船

高野史緒

装丁bookwall

装画中村至宏

早川書房 / 2023年

文学・評論
『内角のわたし』 装丁: bookwall 書影

内角のわたし

伊藤朱里

装丁bookwall

装画カシワイ

双葉社 / 2023年

文学・評論
『サラと魔女とハーブの庭』 装丁: bookwall 書影

サラと魔女とハーブの庭

七月隆文

装丁bookwall

装画肋兵器

宝島社 / 2023年

文学・評論
『ハーベスト』 装丁: bookwall 書影

ハーベスト

花里真希

装丁bookwall

装画マコカワイ

講談社 / 2023年

文学・評論
『雪月夜』 装丁: bookwall 書影

雪月夜

馳星周

装丁bookwall

装画いとうあつき

双葉社 / 2023年

文学・評論
『ワンさぶ子の怠惰な冒険』 装丁: 鈴木久美 書影

ワンさぶ子の怠惰な冒険

宮下奈都

装丁鈴木久美

光文社 / 2021年

文学・評論
『西洋古家具店アシュリと白い猫』 装丁: 鈴木久美 書影

西洋古家具店アシュリと白い猫

岡篠名桜

装丁鈴木久美

装画loundraw

光文社 / 2016年

文学・評論