一覧に戻る人文・思想女子学生はどう闘ってきたのか小林哲夫女子大生亡国論から五十年、女子学生がどう見られ、どのように闘ってきたのかを辿る一冊。ピンク地に、波打つ髪と赤い唇、揺れるピアスをまとった女性たちの横顔が青と濃紺の二色で並ぶ。タイトルは中央の白い短冊に縦組みで静かに収まり、帯に置かれた「怒ってよい!」の太い見出しが図像の落ち着きを破る。整然と連なる顔の群れは、ひとりではなく系譜として続いてきた抵抗の長さを示すかのようだ。About出版社サイゾー出版年2020年判型四六判 / A5判 サイズジャンル人文・思想Credits装丁鈴木成一デザイン室(協力=遠藤律子)装画西山寛紀Amazonで見る