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鳩とクラウジウスの原理
文学・評論

鳩とクラウジウスの原理

理系的な原理と日常の鳩、それぞれ異なる時間と立場の人物が交差する物語。深い藍に沈む夜空を背景に、軍服の男・スーツの青年・和装の女性が並び立ち、その周囲を白い鳩の群れが渦を巻くように飛び交う。地上には数羽が静かに佇み、灰色の地面と紺青のグラデーションが画面を上下に分ける。タイトルは明朝体の白抜きで縦に配され、装画の物語性をそのまま受け止めるように静かに置かれている。熱力学の語と鳥の群れ——秩序と乱雑さの間で揺れる構図が、書名の問いをそのまま視覚化している。

About

出版社
角川書店
出版年
2010
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
しいら
情報の訂正を提案
『東京近江寮食堂』 装丁: 鈴木久美 書影

東京近江寮食堂

渡辺淳子

装丁鈴木久美

装画マメイケダ

光文社 / 2017年

文学・評論
『東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ』 装丁: 鈴木久美+坂野公一 書影

東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ

渡辺淳子

装丁鈴木久美+坂野公一

装画マメイケダ

光文社 / 2019年

文学・評論
『東京近江寮食堂 青森編』 装丁: 鈴木久美 書影

東京近江寮食堂 青森編

渡辺淳子

装丁鈴木久美

装画マメイケダ

光文社 / 2020年

文学・評論
『今夜、喫茶マチカネで』 装丁: 鈴木久美 書影

今夜、喫茶マチカネで

増山実

装丁鈴木久美

装画嶽まいこ

集英社 / 2024年

文学・評論
『川が流れるように』 装丁: 鈴木久美 書影

川が流れるように

Read、Shelley、桑原、洋子

装丁鈴木久美

装画植田陽貴

早川書房 / 2024年

文学・評論
『くもはち』 装丁: 寄藤文平 書影

くもはち

大塚英志

装丁寄藤文平

装画西島大介

角川書店 / 2003年

文学・評論
『モルフェウスの領域』 装丁: 高柳雅人 書影

モルフェウスの領域

装丁高柳雅人

装画高松和樹

角川書店 / 2010年

文学・評論
『兎の眼 (角川文庫)』 装丁: 大武尚貴 書影

兎の眼 (角川文庫)

灰谷健次郎

装丁大武尚貴

装画近藤勝也

角川書店 / 1998年

文学・評論
『うらはぐさ風土記』 装丁: 鈴木久美 書影

うらはぐさ風土記

中島京子

装丁鈴木久美

装画北澤平祐

集英社 / 2024年

文学・評論
『黄土館の殺人』 装丁: 鈴木久美 書影

黄土館の殺人

阿津川辰海

装丁鈴木久美

装画緒賀岳志

講談社 / 2024年

文学・評論
『〈本の姫〉は謳う 1』 装丁: 鈴木久美 書影

〈本の姫〉は謳う 1

多崎礼

装丁鈴木久美

装画緒賀岳志+芦刈将

講談社 / 2024年

文学・評論
『チンギス紀 十七 天地』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 十七 天地

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2023年

文学・評論
『彼女が天使でなくなる日』 装丁: 鈴木久美 書影

彼女が天使でなくなる日

寺地はるな

装丁鈴木久美

装画のなかあやみ

角川春樹事務所 / 2023年

文学・評論
『どうしてわたしはあの子じゃないの』 装丁: 鈴木久美 書影

どうしてわたしはあの子じゃないの

寺地はるな

装丁鈴木久美

装画柊有花

双葉社 / 2023年

文学・評論
『チンギス紀 十六 蒼氓』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 十六 蒼氓

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2023年

文学・評論
『四重奏』 装丁: 鈴木久美 書影

四重奏

逸木裕

装丁鈴木久美

装画Q-TA

光文社 / 2023年

文学・評論
『銀河鉄道の夜』 装丁: 西村弘美 書影

銀河鉄道の夜

宮沢賢治

装丁西村弘美

装画こよ

角川書店 / 1969年

文学・評論
『浅見光彦殺人事件』 装丁: 鈴木久美 書影

浅見光彦殺人事件

内田康夫

装丁鈴木久美

装画伊藤彰剛

角川書店 / 1993年

文学・評論