一覧に戻る人文・思想暇と退屈の倫理学 増補新版人が「暇」と「退屈」とどう向き合って生きるかを問い直す哲学書の増補新版。新たに「傷と運命」をめぐる論考が加えられている。鮮やかな朱の帯に白抜きのタイトルを置き、緑の地の中央には黄色い角を持つ牛と、透明な家形の中で色とりどりの球を仰ぐ裸の人物が並ぶ。素朴な線と平らな色面の対比が、退屈のただ中を生きる人間の姿を、どこか神話めいた寓話として立ち上がらせる。About出版社ワタナベケンイチ出版年2015年判型四六判 / A5判 サイズジャンル人文・思想Credits装丁有山達也装画ワタナベケンイチ