一覧に戻る文学・評論酒・つまみ日和パリッコひとり飲み」の小さな幸せをめぐる酒場と家飲みのエッセイ集。はじめての酒場、お気に入りの酒器、たまの昼酒——酒飲みの喜びと知恵が詰まる。表紙はやや雑然とした赤い卓上に、注がれるビール、餃子、チャーハン、醤油差し、栓抜き、リモコン。背後で首振り扇風機が回る生活そのものの写真がそのまま広い余白に置かれ、タイトルは控えめな書体で添えられる。整えすぎない日常の温度が、一杯の幸福のスケールを言い当てている。About出版社光文社出版年2023年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁板倉洋カバー写真成田伸也Amazonで見る