一覧に戻る人文・思想男性性の探究LiogierRaphaël+伊達聖伸#MeToo以降に露わになった「男性であること」の居心地の悪さを、フランスの哲学者・宗教社会学者が自らに引き寄せて綴る一冊。表紙は白・ベージュ・朱・濃紺の水平帯を積み重ねた構成で、原題のフランス語が層をまたぐように白で刻まれる。最上段の白地に細身の明朝で置かれた赤い日本語題は、下方の朱の帯と静かに呼応する。重なり合う色面が、男性支配の構造とその解体という主題の層をそのまま視覚に翻訳している。About出版社講談社出版年2021年判型四六判 / A5判 サイズジャンル人文・思想Credits装丁川名潤(prigraphics)Amazonで見る