一覧に戻る
怖るべき子供たち (角川文庫 (コ2-1))
文学・評論

怖るべき子供たち (角川文庫 (コ2-1))

姉弟が築いた閉じた部屋を起点に、子供たちだけの王国が孕む純粋さと残酷さを描いたコクトーの代表作。自ら作りあげた世界が、やがて取り返しのつかない場所へと滑り落ちていく物語である。カバーは紙面いっぱいの鮮烈な朱赤に、黄緑のサンセリフ文字だけを置いた極端な二色構成。本文からの引用が縦に整然と組まれ、タイトルと著者名はその文字組のリズムに溶け込むように配されている。色のコントラストの強さが、物語の張り詰めた空気をそのまま掴ませる。

About

出版年
1992
ジャンル
文学・評論

Credits

情報の訂正を提案
『眠りなき狙撃者』 装丁: 木庭貴信 書影

眠りなき狙撃者

ManchetteJean-Patrick、中条省平

装丁木庭貴信

カバー写真森山大道

河出書房新社 / 2014年

文学・評論
『ウツボカズラの甘い息』 装丁: アルビレオ 書影

ウツボカズラの甘い息

柚月裕子

装丁アルビレオ

装画Marco Mazzoni

幻冬舎 / 2018年

文学・評論
『タイムマシンに乗れないぼくたち』 装丁: 野中深雪 書影

タイムマシンに乗れないぼくたち

寺地はるな

装丁野中深雪

装画牧野千穂

文藝春秋 / 2022年

文学・評論
『存在感のある人:アーサー・ミラー短篇小説集』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

存在感のある人:アーサー・ミラー短篇小説集

MillerArthur、上岡伸雄

装丁早川書房デザイン室

装画中島陽子

早川書房 / 2017年

文学・評論
『廃墟の片隅で春の詩を歌え 王女の帰還』 装丁: 織田弥生 書影

廃墟の片隅で春の詩を歌え 王女の帰還

仲村つばき

装丁織田弥生

装画藤ヶ咲

集英社 / 2021年

文学・評論
『erotica』 装画: 中村明日美子+ウチカワデザイン 書影

erotica

装画中村明日美子+ウチカワデザイン

2012年

文学・評論
『ネネコさんの動物写真館』 装丁: 楢原直子 書影

ネネコさんの動物写真館

角野栄子

装丁楢原直子

装画かわいみな

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『駒姫: 三条河原異聞』 装丁: 新潮社装幀室 書影

駒姫: 三条河原異聞

武内涼

装丁新潮社装幀室

装画Minoru

新潮社 / 2019年

文学・評論
『闇祓』 装丁: 鈴木久美 書影

闇祓

辻村深月

装丁鈴木久美

装画佳嶋

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『この世で最後のデートをきみと』 装丁: 百足屋ユウコ 書影

この世で最後のデートをきみと

坊木椎哉

装丁百足屋ユウコ

装画shimano

集英社 / 2016年

文学・評論
『鳥を探しに』 装丁: 平出隆 書影

鳥を探しに

装丁平出隆

装画平出種作

双葉社 / 2010年

文学・評論
『灰かぶりの夕海』 装丁: 鈴木久美 書影

灰かぶりの夕海

市川憂人

装丁鈴木久美

装画平野実穂

中央公論新社 / 2022年

文学・評論
『月桃夜』 装丁: 團夢見 imagejack 書影

月桃夜

装丁團夢見 imagejack

装画佳嶋

新潮社 / 2015年

文学・評論
『二十四の瞳 (角川文庫)』 装丁: 大武尚貴 書影

二十四の瞳 (角川文庫)

装丁大武尚貴

装画近藤勝也

2007年

文学・評論
『おんなのじかん』 装丁: 新潮社装幀室 書影

おんなのじかん

吉川トリコ

装丁新潮社装幀室

装画深川優

新潮社 / 2021年

文学・評論
『クローズドサスペンスヘブン』 装丁: 川谷康久 書影

クローズドサスペンスヘブン

五条紀夫

装丁川谷康久

装画サイトウユウスケ

新潮社 / 2023年

文学・評論
『ブラックノイズ 荒聞』 装丁: 関口聖司 書影

ブラックノイズ 荒聞

張渝歌、倉本知明

装丁関口聖司

装画ミヤタジロウ

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『メンヘラ刑事Ⅱ』 装画: カズミヤアキラ ブックデザイナー:相京厚史 書影

メンヘラ刑事Ⅱ

本田晴巳

装画カズミヤアキラ ブックデザイナー:相京厚史

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2015年

文学・評論