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パパイヤ・ママイヤ
文学・評論

パパイヤ・ママイヤ

乗代雄介

夏の海辺で出会った二人の少女が、互いを呼び合いながら過ごす時間を瑞々しく辿る中篇。打ち寄せる波と日差しの間で揺れる十代の感情が、抑えた筆致で立ち上がってくる。鮮烈なレモンイエローを一色で塗り込めた地に、淡い水色の文字だけがふわりと縦に配されたカバーは、夏の眩しさと、その奥に残る心もとなさを同時に湛えている。題字まわりにたっぷり取られた余白が、二人のあいだに流れる時間の手触りまで連れてくるようだ。

About

出版社
小学館
出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
川名潤prigraphics
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『なみまの わるい食べもの』 装丁: 川名潤 書影

なみまの わるい食べもの

千早茜

装丁川名潤

装画北澤平祐

ホーム社 / 2025年

文学・評論
『帰れない探偵』 装丁: 川名潤 書影

帰れない探偵

柴崎友香

装丁川名潤

装画出口瀬々

講談社 / 2025年

文学・評論
『その音は泡の音』 装丁: 川名潤 書影

その音は泡の音

平沢逸

装丁川名潤

カバー写真竹之内祐幸

講談社 / 2024年

文学・評論
『しつこく わるい食べもの』 装丁: 川名潤 書影

しつこく わるい食べもの

千早茜

装丁川名潤

装画北澤平祐

集英社 / 2024年

文学・評論
『東北モノローグ』 装丁: 川名潤 書影

東北モノローグ

いとうせいこう

装丁川名潤

河出書房新社 / 2024年

文学・評論
『あきらめる』 装丁: 草苅睦子 書影

あきらめる

山崎ナオコーラ

装丁草苅睦子

装画髙橋あゆみ

小学館 / 2024年

文学・評論
『きみはだれかのどうでもいい人』 装丁: 川名潤 書影

きみはだれかのどうでもいい人

伊藤朱里

装丁川名潤

カバー写真インベカヲリ★

小学館 / 2019年

文学・評論
『鳩の撃退法 上』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

鳩の撃退法 上

佐藤正午

装丁鈴木成一デザイン室

装画チカツタケオ

小学館 / 2018年

文学・評論
『わたしは孤独な星のように』 装丁: 川名潤 書影

わたしは孤独な星のように

池澤春菜

装丁川名潤

早川書房 / 2024年

文学・評論
『国歌を作った男』 装丁: 川名潤 書影

国歌を作った男

宮内悠介

装丁川名潤

講談社 / 2024年

文学・評論
『みどりいせき』 装丁: 川名潤 書影

みどりいせき

大田ステファニー歓人

装丁川名潤

装画chlumi

集英社 / 2024年

文学・評論
『インディーゲーム中毒者の幸福な孤独』 装丁: 川名潤 書影

インディーゲーム中毒者の幸福な孤独

ソーシキ博士

装丁川名潤

装画我喜屋位瑳務

集英社 / 2023年

文学・評論
『赦しへの四つの道』 装丁: 川名潤 書影

赦しへの四つの道

LeGuinUrsulaK.、小尾芙佐

装丁川名潤

装画丹地陽子

早川書房 / 2023年

文学・評論
『書架の探偵、貸出中』 装丁: 川名潤 書影

書架の探偵、貸出中

WolfeGene、大谷真弓

装丁川名潤

装画青井秋

早川書房 / 2023年

文学・評論
『メアリ・ジキルと囚われのシャーロック・ホームズ』 装丁: 川名潤 書影

メアリ・ジキルと囚われのシャーロック・ホームズ

GossTheodora

装丁川名潤

装画シライシユウコ

早川書房 / 2023年

文学・評論
『奏で手のヌフレツン』 装丁: 川名潤 書影

奏で手のヌフレツン

酉島伝法

装丁川名潤

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『かすがい食堂』 装丁: 岡本歌織 書影

かすがい食堂

伽古屋圭市

装丁岡本歌織

装画ながしまひろみ

小学館 / 2021年

文学・評論
『ギロチンハウス:課長 榊江梨子の逆襲』 装丁: 宮坂淳 書影

ギロチンハウス:課長 榊江梨子の逆襲

大石直紀

装丁宮坂淳

装画げみ

小学館 / 2018年

文学・評論