一覧に戻る文学・評論マーリ・アルメイダの七つの月 上KarunatilakaShehan+山北めぐみスリランカ内戦下、目覚めた男に残された時間は七夜。自分を殺した犯人を捜し、混沌の街と内戦の終結へと向かう狂乱のゴーストストーリーで、ブッカー賞を受けた。表紙には大樹の影が画面の半分を覆い、薄紅と藍がにじむ夕景に細い三日月が浮かぶ。水辺には小さな人影、奥に都市の輪郭。白い明朝のタイトルと手書き風の英題が空に静かに置かれ、彼岸と此岸のあわいに立つ物語の薄明を、そのまま画面に灯している。About出版社河出書房新社出版年2023年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁川名潤(prigraphics)装画山口洋佑Amazonで見る