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あなたの燃える左手で
文学・評論

あなたの燃える左手で

朝比奈秋

麻酔から覚めると、自分の左手に見知らぬ他人の手が移植されていた——身体と自我の境界を静かに揺さぶる小説。表紙では、黒く沈んだ影絵のような人物から鮮やかな橙色の腕がのび、対照的な質感がひとつの身体に同居する違和感を可視化する。タイトル文字は白い余白に整然と置かれ、燃えるように脈打つ手の存在だけが画面の中心へ立ちのぼる。自分とは何かという問いが、装い全体から静かに差し出される。

About

出版年
2023
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
川名潤prigraphics
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『なみまの わるい食べもの』 装丁: 川名潤 書影

なみまの わるい食べもの

千早茜

装丁川名潤

装画北澤平祐

ホーム社 / 2025年

文学・評論
『帰れない探偵』 装丁: 川名潤 書影

帰れない探偵

柴崎友香

装丁川名潤

装画出口瀬々

講談社 / 2025年

文学・評論
『その音は泡の音』 装丁: 川名潤 書影

その音は泡の音

平沢逸

装丁川名潤

カバー写真竹之内祐幸

講談社 / 2024年

文学・評論
『しつこく わるい食べもの』 装丁: 川名潤 書影

しつこく わるい食べもの

千早茜

装丁川名潤

装画北澤平祐

集英社 / 2024年

文学・評論
『東北モノローグ』 装丁: 川名潤 書影

東北モノローグ

いとうせいこう

装丁川名潤

河出書房新社 / 2024年

文学・評論
『はんぷくするもの』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

はんぷくするもの

日上秀之

装丁鈴木成一デザイン室

装画ダイモンナオ

河出書房新社 / 2018年

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『ココアどこ わたしはゴマだれ』 装丁: 寄藤文平+鈴木千佳子+文平銀座 書影

ココアどこ わたしはゴマだれ

高山なおみ、スイセイ

装丁寄藤文平+鈴木千佳子+文平銀座

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『夕暮れの時間に』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

夕暮れの時間に

山田太一

装丁鈴木成一デザイン室

装画中村眞弥子

河出書房新社 / 2015年

文学・評論
『わたしは孤独な星のように』 装丁: 川名潤 書影

わたしは孤独な星のように

池澤春菜

装丁川名潤

早川書房 / 2024年

文学・評論
『国歌を作った男』 装丁: 川名潤 書影

国歌を作った男

宮内悠介

装丁川名潤

講談社 / 2024年

文学・評論
『みどりいせき』 装丁: 川名潤 書影

みどりいせき

大田ステファニー歓人

装丁川名潤

装画chlumi

集英社 / 2024年

文学・評論
『インディーゲーム中毒者の幸福な孤独』 装丁: 川名潤 書影

インディーゲーム中毒者の幸福な孤独

ソーシキ博士

装丁川名潤

装画我喜屋位瑳務

集英社 / 2023年

文学・評論
『赦しへの四つの道』 装丁: 川名潤 書影

赦しへの四つの道

LeGuinUrsulaK.、小尾芙佐

装丁川名潤

装画丹地陽子

早川書房 / 2023年

文学・評論
『書架の探偵、貸出中』 装丁: 川名潤 書影

書架の探偵、貸出中

WolfeGene、大谷真弓

装丁川名潤

装画青井秋

早川書房 / 2023年

文学・評論
『メアリ・ジキルと囚われのシャーロック・ホームズ』 装丁: 川名潤 書影

メアリ・ジキルと囚われのシャーロック・ホームズ

GossTheodora

装丁川名潤

装画シライシユウコ

早川書房 / 2023年

文学・評論
『奏で手のヌフレツン』 装丁: 川名潤 書影

奏で手のヌフレツン

酉島伝法

装丁川名潤

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『須賀敦子エッセンス1 仲間たち、そして家族』 装丁: 水木奏 書影

須賀敦子エッセンス1 仲間たち、そして家族

須賀敦子、湯川豊

装丁水木奏

装画水上多摩江

河出書房新社 / 2018年

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『火口のふたり』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

火口のふたり

白石一文

装丁鈴木成一デザイン室

カバー写真大橋仁

河出書房新社 / 2012年

文学・評論