一覧に戻る
どれも特別な一日
文学・評論

どれも特別な一日

日々の小さな瞬間に宿る特別さを掬いとる、詩と絵による一冊。深い黄土色の地に、白と濃灰の線で描かれた鉢植えの植物たちが横一列に並び、その上で一羽の鳥がやわらかな葉のなかに身を休めている。タイトルと著者名は手書き風の細い縦書きで余白に静かに添えられ、全体に紙のざらつきと印刷のかすれが残る。鉢の柄も大きさもまちまちな草木の連なりは、どの日もそれぞれに違う形で愛おしい、という主題をそのまま装丁が語っているかのようだ。

About

出版社
雷鳥社
出版年
2012
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『猫ヲ読ム 文筆家・漫画家が綴る、ネコセトラ』 装丁: 林真 書影

猫ヲ読ム 文筆家・漫画家が綴る、ネコセトラ

装丁林真

雷鳥社 / 2017年

文学・評論
『絶滅生物図誌』 装丁: 三崎了 書影

絶滅生物図誌

森乃おと

装丁三崎了

雷鳥社 / 2018年

科学・テクノロジー
『翻訳目錄』 装丁: 宮古美智代 書影

翻訳目錄

阿部大樹

装丁宮古美智代

装画タダジュン

雷鳥社 / 2020年

文学・評論
『NO BOOK NO LIFE -Editor’s Selection- 編集者22人が本気で選んだ166冊の本』 装丁: コバヤシタケシ 書影

NO BOOK NO LIFE -Editor’s Selection- 編集者22人が本気で選んだ166冊の本

装丁コバヤシタケシ

装画大湾愛佑乃

雷鳥社 / 2018年

文学・評論
『花の本』 装丁: 吉村雄大 書影

花の本

新井光史

装丁吉村雄大

カバー写真鈴木静華

雷鳥社 / 2021年

趣味・実用
『道具のブツリ』 装丁: 宮古美智代 書影

道具のブツリ

田中幸、結城千代子

装丁宮古美智代

雷鳥社 / 2023年

科学・テクノロジー
『オオカミと森の教科書』 装丁: 植木ななせ 書影

オオカミと森の教科書

朝倉裕

装丁植木ななせ

雷鳥社 / 2014年

科学・テクノロジー
『黄泉坂の娘たち』 装丁: 鈴木久美 書影

黄泉坂の娘たち

装丁鈴木久美

装画トミイマサコ

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『海底二万里(上)』 装丁: 大原由衣 書影

海底二万里(上)

VerneJules、渋谷豊

装丁大原由衣

装画redjuice

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『あやかし兄弟と桜の事件簿』 装丁: 百足屋ユウコ+たにごめかぶと 書影

あやかし兄弟と桜の事件簿

妃川螢

装丁百足屋ユウコ+たにごめかぶと

装画loundraw

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『妖草師』 装丁: bookwall 書影

妖草師

武内涼

装丁bookwall

装画いわや晃

徳間書店 / 2014年

文学・評論
『ミッドナイト・ジャーナル』 装丁: 山口美幸 書影

ミッドナイト・ジャーナル

本城雅人

装丁山口美幸

講談社 / 2016年

文学・評論
『ほんのこども』 装丁: 川名潤 書影

ほんのこども

町屋良平

装丁川名潤

装画小山義人

講談社 / 2021年

文学・評論
『江戸へおかえりなさいませ』 装丁: 重実生哉 書影

江戸へおかえりなさいませ

杉浦日向子

装丁重実生哉

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『やがて、警官は微睡る』 装丁: 水戸部功 書影

やがて、警官は微睡る

装丁水戸部功

2013年

文学・評論
『ガラスの街 (新潮文庫)』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ガラスの街 (新潮文庫)

装丁新潮社装幀室

装画タダジュン

2013年

文学・評論
『いいひと、辞めました』 装丁: 新潮社装幀室 書影

いいひと、辞めました

ふかわりょう

装丁新潮社装幀室

装画和田ラヂヲ

新潮社 / 2024年

文学・評論
『新版 宮澤賢治 愛のうた』 装丁: 宮本麻耶 書影

新版 宮澤賢治 愛のうた

沢口たまみ

装丁宮本麻耶

装画横山雄

夕書房 / 2018年

文学・評論