一覧に戻る文学・評論しあわせガレット中島久枝ガレットを介して人と人が出会い、ささやかな幸福が立ちあがる物語。白地の中央には、半熟卵をのせた一皿がアスパラガスやトマト、ハーブとともに水彩で描かれ、四辺は赤・青・橙・緑の小さな葉と花が連なる装飾で縁取られている。題字は穏やかな青、下に添えられた仏語の筆記体が、食卓の温もりにかすかな異国の風を重ね、頁を開く前から物語の香りを立ちのぼらせる。About出版社角川春樹事務所出版年2023年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁アルビレオ装画嶽まいこAmazonで見る