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ぼくらはアン
文学・評論

ぼくらはアン

伊兼源太郎

複雑な境遇に置かれた子どもたちと、その大切な存在を奪った殺人事件。十数年を経て、彼らのひとりが失踪し、二つの事件の影が静かに重なっていく。表紙は深い藍に沈む雪山と、斜面を点々と渡っていく小さな人影。色とりどりの服が冷たい闇のなかでかすかに灯り、タイトルは筆で書きつけたような鮮烈な黄色で大きく据えられる。寒さのなかをなお歩き続ける足取りが、物語の核にある意志を画面へ静かに引き上げている。

About

出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
鳴田小夜子KOGUMA OFFICE
装画
坂内拓
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『お化け屋敷へ、ようこそ』 装丁: 鳴田小夜子 書影

お化け屋敷へ、ようこそ

ユキミ・オガワ

装丁鳴田小夜子

装画カワグチタツヤ

左右社 / 2025年

文学・評論
『死ねない理由』 装丁: 鳴田小夜子 書影

死ねない理由

ヒオカ

装丁鳴田小夜子

装画金井香凛

中央公論新社 / 2024年

文学・評論
『翻訳に生きて死んで: 日本文学翻訳家の波乱万丈ライフ』 装丁: 鳴田小夜子 書影

翻訳に生きて死んで: 日本文学翻訳家の波乱万丈ライフ

クォンナミ、藤田、麗子、ライター

装丁鳴田小夜子

装画花松あゆみ

平凡社 / 2024年

文学・評論
『シャーリー・クラブ』 装丁: 鳴田小夜子 書影

シャーリー・クラブ

パク・ソリョン

装丁鳴田小夜子

装画中島ミドリ

亜紀書房 / 2023年

文学・評論
『獣の夜』 装丁: 鳴田小夜子 書影

獣の夜

森絵都

装丁鳴田小夜子

装画一色美奈保

朝日新聞出版 / 2023年

文学・評論
『ウェッジフィールド館の殺人』 装丁: 大野リサ 書影

ウェッジフィールド館の殺人

NeubauerEricaRuth、山田順子

装丁大野リサ

装画嶽まいこ

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『妖怪姫、婿をとる』 装丁: 藤田知子 書影

妖怪姫、婿をとる

廣嶋玲子

装丁藤田知子

装画Minoru

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『宝石鳥』 装丁: フラグメント 書影

宝石鳥

鴇澤亜妃子

装丁フラグメント

装画丹地陽子

東京創元社 / 2017年

文学・評論
『言語学的ラップの世界』 装丁: 鳴田小夜子 書影

言語学的ラップの世界

川原繁人 Mummy-D 晋平太 TKda黒ぶち しあ

装丁鳴田小夜子

東京書籍 / 2023年

人文・思想
『じじぃは蜜の味』 装丁: 鳴田小夜子 書影

じじぃは蜜の味

財津和夫

装丁鳴田小夜子

装画高橋将貴+ざいつけいこ

中央公論新社 / 2023年

文学・評論
『エディ、あるいはアシュリー』 装丁: 鳴田小夜子 書影

エディ、あるいはアシュリー

キム・ソンジュン

装丁鳴田小夜子

装画千海博美

亜紀書房 / 2023年

文学・評論
『彗星とさいごの竜』 装丁: 鳴田小夜子 書影

彗星とさいごの竜

今井恭子、佐竹美保

装丁鳴田小夜子

小学館 / 2023年

絵本・児童書
『私の半分はどこから来たのか AID[非配偶者間人工授精]で生まれた子の苦悩』 装丁: 鳴田小夜子 書影

私の半分はどこから来たのか AID[非配偶者間人工授精]で生まれた子の苦悩

大野和基

装丁鳴田小夜子

装画POOL

朝日新聞出版 / 2022年

ノンフィクション
『ママにはならないことにしました 韓国で生きる子なし女性たちの悩みと幸せ』 装丁: 鳴田小夜子 書影

ママにはならないことにしました 韓国で生きる子なし女性たちの悩みと幸せ

チェ・ジウン

装丁鳴田小夜子

装画庄野紘子

晶文社 / 2022年

人文・思想
『かくも甘き果実』 装丁: 鳴田小夜子 書影

かくも甘き果実

TruongMoniqueT.D.、吉田恭子

装丁鳴田小夜子

装画有村佳奈

集英社 / 2022年

文学・評論
『これでいくほかないのよ』 装丁: 鳴田小夜子 書影

これでいくほかないのよ

片岡義男

装丁鳴田小夜子

装画塩川いづみ

亜紀書房 / 2022年

文学・評論
『開化鉄道探偵』 装丁: 大岡喜直 書影

開化鉄道探偵

山本巧次

装丁大岡喜直

装画アオジマイコ

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『妖たちの四季(妖怪の子預かります3)』 装丁: 藤田知子 書影

妖たちの四季(妖怪の子預かります3)

廣嶋玲子

装丁藤田知子

装画Minoru

東京創元社 / 2016年

文学・評論